一緒に悲しむことよりも、あなたの仕事を一生懸命やってほしい。
それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから。
そうですよね。
ぼく自身が被災したわけでも、大切なものを失ったわけでもないのだから。
自分のやるべきことをしっかりやる。
それが大事なんだと思う。
一緒に悲しむことよりも、あなたの仕事を一生懸命やってほしい。
それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから。
温暖化防止を長期的に実現することは、子々孫々に対する責任だ。
地球環境大賞 | 東京電力株式会社 |
経済産業大臣賞 | 株式会社ブリヂストン |
環境大臣賞 | 伊藤園 |
文部科学大臣賞 | 株式会社NTTドコモ |
And, for now, I want to continue the stance I took in my hotel room: I will trust the words of better-informed people and organizations, especially scientists, doctors and engineers whom I read online. Their opinions and judgments do not receive wide news coverage. But the information is objective and accurate, and I trust it more than anything else I hear.
今この時点で、私は新宿のホテルの一室で決心したスタンスを守るつもりでいる。私よりも専門知識の高いソースからの発表、特にインターネットで読んだ科学者や医者、技術者の情報を信じる。彼らの意見や分析はニュースではあまり取り上げられないが、情報は冷静かつ客観的で、正確であり、なによりも信じるに値する。
Broken pieces of fuel rods have been found outside of Reactor No. 2, and are now being covered with bulldozers, he said. The pieces may be from rods in the spent-fuel pools that were flung out by hydrogen explosions.
東電福島第一原発のタービン建屋地下などにたまる高濃度の放射性物質を含む水の浄化に、仙台市青葉区の愛子(あやし)産の鉱物「天然ゼオライト」が有望であることを、日本原子力学会の有志らがまとめ、7日発表した。
研究チームは、同学会に所属する東北大など5大学と日本原子力研究開発機構の計59人。福島第一原発で、難航する高濃度汚染水の処理の一助になればと、自主的にデータを集めた。
実験の結果、表面に微細な穴の多い「天然ゼオライト」10グラムを、放射性セシウムを溶かした海水100ミリ・リットルに入れて混ぜると、5時間で約9割のセシウムが吸着されることを確認した。愛子産ゼオライトは大量にすぐに入手できるため、有望な材料と判断した。ほかにも放射性ヨウ素を効果的に吸着する材料として、活性炭などを挙げる。
「少しの放射能は体にいい」というトンデモ説につける薬No.3 。田中優さんが講演で使っている戦後の自然死産率グラフ。大気圏核実験が盛んだった時代、「直ちに人体に影響しない」はずの放射性降下物レベルで明らかに死産率が上昇。星川淳氏は、田中優氏(おそらくこの方)が講演で使用しているグラフを紹介し、(1960年~80年の)自然死産数の不自然な増加を、当時盛んであった大気圏核実験による放射性降下物の影響と説明しておられます。(田中氏のグラフ、星川氏の文章にある「自然死産率」は誤りで、正しくは「自然死産数」だと思われます。)
「選挙戦が激しさを増している三重県知事選は、岡田幹事長のお膝元で負けられない戦いだ。最初に申し出た中央建設は、自民推薦の鈴木候補の後援企業で、同社の機械が使われれば敵の手柄になる。圧送車を巡る混乱の背景に、政府内部の“配慮”があったことは間違いない。岡田さんも、政府・与党の協議でその経緯を知っていたはずだ」さすがにそれはないだろ・・・、とは思うものの、民主党を信じきれないというのも事実。実際のところどうなのか知りたいところ。
年代 | 事故前 (1975-1985) | 事故後 (1986-1996) |
大人(15歳以上) | 1342 | 4006 |
子供(15歳未満) | 7 | 508 |
次に,ベラルーシ共和国における小児甲状腺ガンの発生頻度についてみると,事故前は小児10万人あたり年間0.1件と,世界のそれとほぼ類似の値を示していた.しかし,90年1.2件,92年2.8件,94年3.5件,95年4.0件,96年3.8件と明らかに上昇していることが判明した.そこで,これらの年度別発生頻度を,高汚染州であるゴメリ州に限定してみると,90年3.6件,91年11.3件,95年13.4件,96年12.0件と,91年以降は世界的平均の100倍以上にも達している.
殺人による死者発生率(日本:平成14年) | 1.1人/10万人・年 |
火災による死者発生率(日本:平成11年) | 1.7人/10万人・年 |
交通事故による死者発生率(日本:平成10~19年平均) | 8.7人/10万人・年 |
交通事故による死者発生率(香川県:平成10~19年平均) | 16.3人/10万人・年 |
自殺による死者発生率(日本:平成22年) | 24.9人/10万人・年 |
肺がんによる死者発生率(日本:平成11年) | 41.2人/10万人・年 |